名著「銃・病原菌・鉄」の著者の作品ということで読み進めていたが、上巻と下巻でだいぶ私の中での評価が異なる。日本についての考察が気になるところだが、上巻ではさらっとではあるが、革新的なものごとを古来の伝統だとする「伝統の発明」という観点で、…
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